杵築市議会 2019-03-05 03月05日-03号
○副議長(二宮健太郎君) 内野協働のまちづくり課長。 ◎協働のまちづくり課長(内野剛君) お答えします。 本市では、住宅の情報収集につきまして、市内で空き家となった住宅を登録する空き家情報バンク制度を運用し、定住に向けて居住探しの支援をしております。
○副議長(二宮健太郎君) 内野協働のまちづくり課長。 ◎協働のまちづくり課長(内野剛君) お答えします。 本市では、住宅の情報収集につきまして、市内で空き家となった住宅を登録する空き家情報バンク制度を運用し、定住に向けて居住探しの支援をしております。
○議長(中山田昭徳君) 内野協働のまちづくり課長。 ◎協働のまちづくり課長(内野剛君) お答えします。向野地区では、9月の7日から、山浦地区では9月の6日から、この移動販売車に同乗をして、買い物のサポートや見守り、声かけをしております。
○議長(中山田昭徳君) 内野協働のまちづくり課長。 ◎協働のまちづくり課長(内野剛君) お答えします。 空き家バンクは、市内に点在している空き家の有効活用を通じて定住を促進し、集落の維持及び活性化を目的とするものであります。
○議長(中山田昭徳君) 内野協働のまちづくり課長。 ◎協働のまちづくり課長(内野剛君) お答えいたします。 地域おこし協力隊とは、人口減少や高齢化が進む中、都市地域から過疎地域等の条件不利地域に住民票を異動し生活の拠点を移した者を、地方公共団体が地域おこし協力隊員として委嘱し、地域活動に従事してもらう制度でございます。
○議長(中山田昭徳君) 内野協働のまちづくり課長。 ◎協働のまちづくり課長(内野剛君) 自治協活動を推進していく中で、自己資金の確保のためにも事務委託について検討しなければならないと考えております。 現在、地区のグラウンドの清掃管理や地域の空き家をお試し居住住宅として活用するための空き家改修事業など事業を行っている自治協もございます。
○議長(中山田昭徳君) 内野協働のまちづくり課長。 ◎協働のまちづくり課長(内野剛君) 全国的に移住の先進地となっております豊後高田市の制度につきましては、移住検討者の移住のきっかけとなるような施策が多く取り入れられております。